もちろん相場の状況によってサイン通りにトレードするだけでも稼げる場合もありますが、
長期的な過去の検証データを分析して判断すると、1時間足でトレンド状況を判断して、TURBO ＦＸのシステムを入れた5分足や1分足でトレンド方向だけのサインでトレードしたほうが、はるかにパフォーマンスはよくなります。
１時間足のトレンドの判断のやり方に関してもマニュアルで詳しく解説されていますし、
そのやり方の方が大きく利益を出せるのであれば、少しでも勉強して多くの利益を出せるほうがいいと私は思います。

TURBO ＦＸが過去に販売されていたようなシグナル系の商材と大きく違う点は、
ブラックボックスとなっていたシグナルを全てオープン（ロジックを開示）にしている点です。
利用側の安心感だけでなく、ロジックを開示するだけの優位性があるという販売側の自信の表れでもあると思っております。

購入者の立場からお話しさせていただくと、
過去に販売されていたブラックボックスのインジケーターでは、
本当にクジ引きと何も変わらない状況でした。

購入して使ってみて初めてアタリかハズレかわかるというような・・・

TURBO ＦＸを評価しているのは、
そういったロジックの開示やデメリットを隠すことなく公開している点です。
メリット、そしてデメリットを知る事で、あとは各トレーダーの判断基準があると思いますので、購入すべきか、必要ないのかを決めるだけですね。

TURBO ＦＸのシグナルは、リペイントはしませんので安心してください。

相場状況にもよりますので100％勝てるとは言い切れませんが、
基本的には、エントリーからエグジットまでのポジション保有時間は短く、トレードチャンスのシグナルも１日に数多く出ていますので、２時間もあればトレードする時間としては十分だと思います。

最低の資金を考えた場合には、１０万円あれば開始可能ですが、
もちろん資金は多いに越したことはありません。

特に証券会社の指定はありませんよ。
ただ、スキャルピングやデイトレードといった短期売買になるので、スプレッドの狭い証券会社を選ぶ方が明らかに有利です。
参考までに、スプレッドの狭いオススメの証券会社なども紹介しておきます。

【スプレッドの狭いオススメ証券会社一覧】

スプレッドに関しては、１回の取引ではあまり気になりませんが、
年間の取引で考えると、０．１違っただけでも年間にすれば大きく変わってきます。
少しでも有利な条件でトレード環境を整えるというのも、勝つための大切な準備だと思います。

TURBO ＦＸの場合は、エントリーから利益確定サインまでの幅は固定でなく、システムが相場状況を算出して利幅も変えてサインを出しています。
過去のデータを分析して平均値を出した場合には以下のようになっています。

５分足のシグナルでトレードした場合の利幅平均値。
ドル円：平均利幅25pips
豪ドル円：平均利幅24pips
ユーロドル：平利幅19pips
ユーロ円：平均利幅20pips
ポンド円：平均利幅30pips

宜しくお願い致します。

確認したところ、５分足や１分足のインジケーターを入れて、時間軸を変えたところサインは表示されるのですが、そのサインが有効に働くのかどうかは不明です。
やはり、すでに販売者が検証をしてロジックを最適化している５分足や１分足での使用をお勧めします。