スキャルピングはテクニカルで勝率8割を達成できる!
色々なスキャルピング手法を実践するけどなかなか勝てない。
高勝率で精度の高いスキャルピング手法を知りたい!!
と思っている方はいるのではないでしょうか。
結果を出せていない多くのトレーダーが勘違いしている完璧なロジックへの幻想。
実は世界中どこを探しても万能な100%勝てるロジックは存在しません。
「そんなこと知ってるよ!」
という声が聞こえてきそうですが、
次から次へと勝てるスキャルピング手法、勝率の高いスキャルピング手法などを
探し求めて、結果的には商材コレクターになっていたり、手法コレクターになっている
FX初心者の方が非常に多いのが現状です。
そもそも高勝率で勝てる完璧なスキャルピングロジックがあるのであれば、
世の中に裁量でスキャルピングをする人は存在しないはずです。
すべて自動売買ソフトにその完璧なロジックを組み込んで、
稼働させておけば皆、億万長者になれるのですから・・・・
でも、普通に考えてそんな話聞いたこともなければ、
身近に自動売買ソフトで長期的に稼ぎ続けている大金持ちすらいませんよね。
◆継続して勝率7割や8割を出していくために重要なこと!
スキャルピング手法(ロジック)よりも、テクニカル分析(相場の背景を読む)事の方が
重要だという事を理解する必要があります!
FXで結果を出せていない初心者の多くは、
手法こそが稼ぐ為に大切だと思い込んでいる方が非常に多いです。
相場の原理原則や本質を理解している
賢いトレーダーの方であれば、もうお気づきのはずです。
手法よりも相場背景を読む知識やスキルが稼ぐ為に最も必要なことだと!
まずあなたに、一つの単純なスキャルピング手法をご紹介します。
これは私が尊敬する、毎月FXで数百万円稼ぐメンターから教わった事なのですが、
どれだけしょぼい(単純)トレードルールでも、相場背景を読めることで
勝率8割でも9割にもすることが可能だという1例です。
チャート設定は、
・15分足はサポートライン、レジスタンスラインだけ使用。
初心者の方は、トレンド系のテクニカル指標を入れると判断しやすい。
・1分足はスローストキャスを入れて、K%、D%、Slowing(14,3,3)で設定。
80と20のレベルラインも追加しておく。
●トレードルールを簡単に説明します。
1、15分足チャートでトレンドを確認。
明確なトレンドが発生しているときだけトレードを行う。
2、1分足の執行時間軸で、15分足で確認したトレンド方向のみのエントリー。
上昇トレンドの場合は、スローストキャスが20レベルを下から上に抜けた時にエントリー。
下降トレンドの場合は、スローストキャスが80レベルを上から下に抜けた時にエントリー。
まず15分足を使って環境認識をして必ずトレンドを確認してください。
強いトレンドが発生している場合には、トレンド方向のみエントリーで
驚くほどの高勝率ロジックになり、しかも驚くほどシンプル。
もちろんトレンド系のロジックなので、レンジ相場やトレンド転換などには
ダマシサインを連発するので、動意の強いトレンド相場で勝てるロジックです。
【状況解説】
まず15分足での環境認識としては、何度も意識されてサポートされていたライン(1.35841)を
下方向へブレイク確認して、一度戻してラインの役割転換となロールリバーサルを確認。
そこから動意づいての下落トレンド発生となっています。
1分足チャートをみると、スローストキャスの80レベルを上から下へとブレイクしたらエントリー。
相場の環境認識ができるだけで、これだけシンプルなルールでも高勝率で結果を出せるのです。
●上の1例から、あなたに理解してほしい事は、スキャルピング手法はどれだけ単純でも
相場背景を読むスキルを身につけることで、勝率7割でも勝率8割でも達成可能だという事です。
当サイトでスキャルピング手法の人気ランキング1位になっている
TURBO FXがなぜ、優位性があり多くの実践するトレーダーが結果を出せているのかと言えば、
システムの苦手とする相場を裁量で仕分ける察業マニュアルが充実していて、
1時間足を使って裁量でトレンド状況を判断して、トレンド方向のみのシグナルでトレードする
という全く新しいトレード手法を提案しているスキャルピング商材になっています。
TURBO FXのレビューと検証記事はこちらから確認できます⇒
優位性のあるスキャルピングロジックを入手するというは、もちろん大切なことですが
それ以上にテクニカル分析をして相場の背景を読むスキル、今あなたが使っている
スキャルピング手法がどの相場で通用しやすく、どの相場で負けやすいのかを知る事こそが
あなたを成功へと導く結果へと繋がると思います。
あまりネットでは語られることのない相場の本質を理解して、
ぜひあなたも成功を掴みとってくださいね。