水平線を使ったトレード手法。相場背景を読むだけじゃない!

レンジ相場にもトレンド相場にも臨機応変に対応できる
水平線(サポートライン・レジスタンスライン)を使ったライントレード手法を習得すれば、
将来的にも裁量トレーダーとして、安定した収益を獲得していくことも可能です。

 

最近の相場では、ドル円やポンド円などレンジ相場が続いています。
それぞれの日足チャートはこんな感じ。

 

ドル円の日足
サポートラインとレジスタンスラインの水平線の正しい引き方と使い方。

 

 

ポンド円の日足
レンジ相場とトレンド相場を見極める方法

 

 

マルチタイムフレーム分析を行い、水平線を使って相場の節目を確認する
裁量トレーダーは多いと思いますが、こういったサポ・レジライン極めていくと
本当にどのようの相場にも対応できるようになり、毎月の収益が安定して
専業トレーダーとして独立も可能になります。

 

 

水平線を使ったライントレード手法で有名なのが、
当サイトでも人気の秋田式トレーダー育成プログラム「ウィナーズFX」ですが、
実践的な水平線の引き方から、サポ・レジラインを使った
トレンド相場とレンジ相場での明確な売買ルールまで、完全にマニュアル化して
学習することができる商材です。

 

 

秋田式トレーダー育成プログラム「ウィナーズFX」は、
実際に講師である秋田洋徳さんが自分のトレード手法として検証を繰り返し考え出したロジックで、
長期的な実践トレードでも勝率7割を維持しています。

 

このライントレード教材の特徴としては、
ポンド円に通貨ペアを絞ってルールが組み立てられているのですが、
それには深い理由があり、通貨ペアのクセを利用したライントレードになります。

 

ポンド円1時間足チャートを見てください。

 

勝率の高い水平線を使ったトレード手法

 

上の1時間足チャートだけを見て気付く方もいるかもしれませんが、
ポンド円には、ある法則(クセ)があり、このクセを利用して水平線で相場の節目を見つけ、
トレード練習していくことで、初心者でも勝率6割〜7割程度は維持できるスキルが身に付ます

 

 

水平線を使ったトレードは、凄くシンプルですが
使い方を理解して、実践で使いこなせるようになれば、
相場の動きが手に取るようにわかってきます。

 

短期的にしか使えないロジックではなく、
長期的な視点で、5年10年と相場で生き残れるスキルを身につけ、
自分で本当の意味で稼げるトレーダーへと成長することが重要です。