稼げるスイングトレード手法

トレンドハンターFXの実践検証報告

私が実践しているスイングトレード手法は、
数あるFX商材から最終的に選んだトレンドハンターFXです。

トレンドハンターFXのロジックは、
トレンドフォロー系の順張り手法で、優位性や再現性が高いだけでなく、
チャートチェックなどの手間が少ないのも魅力の1つです。

私は4時間足メインでトレードしていますが、
1時間足や日足を執行時間軸にすることも可能で、
実践で検証を開始してから1ヶ月単位で負けなしを継続しています。

直近のトレンドハンターFXを使ったトレードを紹介。
（2014年5月19日～6月11日までのトレード状況）

トレンドハンターFXの検証と評価
チャート上の矢印サインは、トレンドハンターFXのインジケーターをそのまま表示。

5月19日に売りサインが出たのでマニュアルのルールに従って、
MACD、サポ・レジライン、マルチタイムフレーム分析で環境認識をして、
売りでエントリーをしました、
その後、大きな戻しもなく下落していき
5月21日に決済をして、＋110pips（11万円）の利益でした。

次のトレードは、5月29日に買いサインが出て、
マニュアルのルール通りに環境認識を行い、チャンスだと判断して買いエントリー。

6月11日に決済をして＋137pips（13万7000円）の利益でした。

まだ他の通貨ペアでもトレードをしていますが、
この1通貨ペアだけでも、1ヶ月のトータル利益は24万7000円となっていて、
トレンドハンターFXのロジックがどれほど優位性があるのかを判断できると思います。

もし、あなたがデイトレードやスキャルピングなどの短期売買を経験したことがある方であれば、
わずか2回のトレードだけで20万円以上を稼ぐスイングトレードを手法を「凄い！」と思うのではないでしょうか？

少なくとも私は、このトレンドハンターFXを実践で検証を始めてから、
これほどまで、手間がかからず、損小利大を目指せるトレード手法が
あったのかと本気で驚きました。

トレンドハンターFXの売買ルールは明確なのですが、
最低限の裁量判断は必要になる手法です。

裁量が必要と言っても、動画マニュアルで基礎やマルチタイムフレーム分析を勉強して、
あとはデモトレードなどで練習すれば、コツを掴めるレベルなので難しくはありません。

といっても、ダウ理論のトレンド定義など
最低限の知識は必須になりますので、高値と安値の切り上げ（切り下げ）で
トレンド判断できる程度にはなっておくべきです。

トレンドハンターFXを実践で検証する中で感じる事として、
このロジックであれば、初心者にもやさしく、スイングトレードで稼げるノウハウだと評価します。

短期売買では稼げなかったという方や
あまりチャートを監視する時間がないという方に
チャレンジしてほしいスイングトレード手法ですね。