アドバンスド・ホーミングＦＸでの大きく下落後の対応（自分用のチャート分析）
このチャート背景分析は自分用のトレード記録として
更新している記事になる為、あまり参考にならないと思います。
2014年3月14日金曜のチャート分析。
ドル円は4日連続の下落となる展開。
アドバンスド・ホーミングＦＸでの実践トレードとしては、
ユーロドルとユーロ円をメインで監視。
まずは日足から
●ユーロドル
ユーロドルは日足レベルでは強い上昇トレンドを維持している状態。
ピンク移動平均線や灰色の移動平均線が近づいてサポートで
価格が上昇していますが、何も前触れもなく急上昇したりする為、
上目線で今のところ間違いはないですが、トレードしにくい状態。
ユーロドルは高値圏でボリンジャーの下バンドが内側に傾いており、
ピンク色の移動平均線を割込み急落も警戒しながら来週からも様子を見ていきたい。
●ユーロ円
ユーロ円は、木曜日に大きな急落があり金曜日は小幅な下落
今のところ日足レベルで茶色の移動平均線で支えられ、
来週からこの移動平均線から反発するのか、抜けてくるのか
をしっかり見極め、反発して上昇するなら、チョット長めのポジションも
検討を視野に入れ仕込んでいきたい。
金曜日のトレード結果としては、プラス40pipsという結果。
1時間足を見るとよくわかりますが、
流れとしては、60pipsを挟んで上下に大きくレンジとなった1日でした。
1時間足が下のチャート。
ユーロ円の日足を見ると茶色の移動平均線とトレンドラインが支えとなり、
ここまでの下落と反発は考えることができ、トレードシナリオとしては
売りのチャンスを待ち、戻しがあれば再度売り込むというスタンスで
金曜日はトレードしていきました。
アドバンスド・ホーミングＦＸではこういった
トレードシナリオを構築するための基礎から実践まで学べて、
とてもトレーダーとしてのスキルアップに繋がるのオススメできる商材です。
もし興味があれば、検証したレビュー記事をチェックしてみてください。
日足レベルのチャートポイントの近くでは買い方と売り方の思惑が強く交差するので、
上下に大きく振れることがよくあり、何も戦略なしにトレードをすると大きな痛手となることも。
上の1時間足チャートのようにピンク移動平均線を何度もローソク足が
いたり来たりするときには、注意してトレードしていきたい状態です。
来週からユーロ円は、トレンドラインを割込むのか
ここから反発していくのか見極めてチャンスを待ちたいですね。
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